こんにちは、矢野です。
恋愛サバイバル番組に出たら、
「恋愛経験ゼロなのにやたら分析する男」として登場するタイプの男です。
冷静なようで、実は繊細。
理屈っぽいようで、ただの疲れすぎ。
ジムに行きたい気持ちはあるけど、
仕事で削られた体力は、もはやバッテリー警告状態。
気合いよりも、睡魔が勝つ夜。
「痩せたい!」
「筋肉をつけてモテたい!」
でも、「仕事で疲れて筋トレできません」って人、世の中にはたくさんいると思う。
今日はそんなあなたに、一日15時間働いた後にジムに行く俺の話を聞いてほしい。
筋トレしたいという思いはある、でも仕事で疲れて無理…

前日の夜は、「明日仕事終わりにジムでも行こうかな… 」と張り切っている。
でも現実は、会議、Slack、家族が熱出した、
客からクレームが来た、上司の話がつまらない、
後輩や部下がミスして代わりに対応した…
そしてそんな日に限って、外は雨…
「今日は無理、もう帰ろう… 」
ジムのロッカーキーより、家の鍵の方がずっと魅力的に見える。
「今日こそ行こう」と思ってたのに、
「今日も…」が勝ってしまった夜。
「俺(私)ってなんで何も続かないんだろう?」
できない自分を責めてはいけない
でもそんな時ほど、
自分を責めてはいけない。
「今日も行けなかったな…」
「またサボっちゃったな…」
そんなふうに思う夜って、誰にでもある。
でも、そこで自分を責めても何も変わらない。
少なくともあなたは、ジムに申し込んだり、筋トレしようと思ったりしている。
それだけで、何もやらない人たちよりも遥かに遠い場所にいる。
周りを見てみよう。
ジムに通っている人がどれだけいる?
筋トレしている人がどれだけいる?
ダイエットしている人がどれだけいる?
少なくとも、あなたは「行こう」と思った。
「行きたい」と思った。
それだけで、実はすごいことだって理解する必要がある。
本当に変わりたいなら、1でもいいから積み上げる

でもだからと言って、
ただ心の中で思っているだけでは、
現実は何も変わらない。
「今日はいいや」が3日続くと、次の一歩がしんどくなる。
そして、「今日はいいや」が1週間続くと、「もういいや」になってしまう。
だからもしも本当に自分を変えたいと思うなら、ほんの少しでも良いから、継続していく必要がある。
ジムに行って着替えてだと、
「めんどくさい」となってしまいがちだ。
でも例えば、「今日はジムは無理だったけど、家で腕立て伏せ10回ならいけるかも」と思えたら、その先も継続している可能性がある。
大事なのは、やめないことだと思う。
休日出勤で15時間働いた後にジムに行く理由
俺は休日出勤で一日15時間働いた後に、
ジムで筋トレしたこともある。
普通の日は、仕事前や休日に筋トレをしている。
15時間働いたら、誰だって疲れる。
もう寝たいと思うし、
頑張ったご褒美にお腹いっぱい何かを食べたいと思う。
でも俺は知っている。
「そんなこと他の人はやらないよ」とか、「普通はできない」とか、そういうふうに思われるようなことができると、めっちゃ良い気分になれることを。
それに、自分との約束を守ると、
自分のことを少しだけ好きになれる。
正直、体はもう「家に帰れ」って言ってる。
でも俺の中の小さな筋肉たちが、「せめて一回だけ上げさせてくれ」と囁いてくる。
だから俺は、一日中働いた後でも、重いダンベルを持ち上げに行く。
何かをやるのが簡単になっていく

たかがジムに行く、筋トレをするという話で、
馬鹿らしいと感じる人たちもいる。
でもこれは、本質的には習慣についての話だ。
自分の意思で何かを続けるのは大変だ。
そして、やめるのも同じように大変だ。
その一方で、
- 飲酒
- 喫煙
- お菓子
- テレビ
- ゲーム
- ポルノ
など、依存物質やマーケティングによってハマったものは、意志なんてなくても続けられる。
俺たち現代人は、多かれ少なかれ何かに依存して生きている。
ほとんどの人たちは、習慣を自ら選んでいない。
両親や友人が当たり前にやっていることを、当たり前にやっている。
会社への通勤だって、ある種の依存的な習慣だ。
勝手に作られた習慣の中に新しい習慣を入れようとしたり、元あったものをやめるのは想像以上に難しい。
だからほとんどの人たちは、同じことを続けたり、何もしなかったりして過ごす。
でも一部の人たちは、そこに意を唱える。
だけどそんな勇気ある人たちでさえ、結局、元の状態に戻ってしまったりする。
大事なのは、少しでもいいから前に進み続けることだ。
一つのことがうまくいけば、他の何かを始めたり、やめたりするのは、最初の頃よりも簡単になる。
- 筋トレを始める
- 禁酒する
- 禁煙する
- ポルノを断つ
- 勉強をする
これらは非なるものだけど、実際には似ている。というかどれも同じだ。
筋トレを続ける意志がある奴は、
禁酒もできる。
ポルノ断ちをできる奴は、
禁煙もできる。
まとめ:疲れた夜にこそ、1を積み上げる勇気を
「今日は仕事で疲れたから筋トレはやめよう」
心と体を守るという意味でも、
その選択は間違っているとは思わない。
そして、筋トレを始めよう、ジムに行こうかなと思った時点で、世の中の多くの人たちよりも、自己改善という点ではリードしている。
だから自分を責めずに、
自分を誇ろう。
だけど「疲れたな」「やめようかな」と思った夜に、もしも「やっぱ行ってみるか」と思えたなら、確実に新しい世界が開けることを保証する。
自分をもっと好きになれることを保証する。
そして自分を好きになれれば、
色々なことに挑戦したり、逆にやめたりできるようになる。
それは間違いなく、あなたの人生をより良いものにする。
だから仕事で疲れて筋トレできない夜にどうか思い出してほしい。
15時間働いた後にジムで筋トレしている矢野という男がいることを。

