「モンクモードって何だろう?」
最近ネットとかで目にするし、
SNSでも呟いている人がいる。
聞くところによると、
すごくきついけど、「頑張れば人生が変わるらしい」
そんなふうに興味を持っているあなたへ。
モンクモードとは、簡単に言うと、僧侶みたいにストイックに生きて、人生を立て直すモードのことだ。
ただ、俺の場合は、やろうと思ってやったというよりかは、気づいたら勝手に突入していた。
そう、強制モンクモード。
この強制モンクモードについて言及しているのは、
世界でもきっと俺だけだろう。
わかりやすく言えば、
自分では普通に暮らしてたつもりなのに、
いつの間にか「勝手に修行僧みたいな生活をしていた」という状態。
それが強制モンクモードだ。
モンクモードって何?

こんにちは、矢野です。
今日も今日とて、恋も夢もあんまり叶わない俺ですが、
なぜか最近「心が仏門に入りかけてる気がする」と思う瞬間が増えてきました。
というのも、気づけばモンクモード”に片足どころか、
両足どっぷりハマっていたからです。
【モンクモードとは】
現代版「修行僧スタイル」で、自分の生活をストイックに立て直す人生リセットモード。
SNS断ち・禁酒・筋トレ・読書・早起き・禁欲・勉強・断捨離など、
人間の余計な欲を断って、自己成長に全集中する生活。
簡単に言えば、
煩悩を断つということです。
それが、モンクモード。
普通は「よし、やるぞ!」って決意して始めるらしいんですが、
俺の場合はちょっと違いました。
気づいたら人生モンクモードだった
「毎朝何時に起きてるの?」と同僚に聞かれたので、
「5時台には起きてる」と答えました。
そしたらその同僚に
「僧侶みたいな生活してるね」と言われました。
そこで俺は自分の生活を振り返ってみることにしました。
- テレビ → 数年前に捨てたので観られない
- アルコール → ニキビのために禁止
- お菓子 → 肌荒れるから禁止
- SNS → 嫉妬に苦しむから見ない
- 夜遊び → そもそも起きてられない
- 起床→寝たくても5時台に自動的に目が覚めてしまう
- 飲み会→ 誘われない
- アダルト動画→スマホの通信制限で見られない
いや、これ普通に僧侶のルーティンやん。
しかもこれは俺の意思ではなく、
気づいたらそうなっていた。
モンクモードは選ぶものじゃない。
人生にぶん殴られて、気づいたら突入してるものなのだ。
俺は以前、意識的にモンクモードを試したことがある。
がしかし、かえって肌荒れが悪化し、精神と時の部屋で魂を吸い取られた過去がある。

それから時は流れ、気づいたら意識せずともモンクモードに入れるようになっていた。
俺の強制モンクモード突入(経緯)
参考までに、俺が意図せずモンクモードに突入したプロセスをご紹介しよう。
ニキビからの禁酒&禁菓子スタート
「肌がボロボロ」と鏡に言われた俺は、
皮膚科に通いつつ、ネットの情報を信じお酒とお菓子を禁止することに。
お酒とお菓子が本当に肌荒れの原因になるかは不明だったが、できることはなんでもやろうと、とりあえず禁欲生活に入る。
太れなさすぎて筋トレ生活へ
痩せすぎて、風に飛ばされそうな自分が恥ずかしくなり、
筋トレ開始 → 翌日から3食プロテイン&胸肉生活スタート。
筋トレの沼にハマり、
気づけばジム=神殿になってた。
ガリガリ卒業記録は下記から。

SNS断ち → そもそも誰からも連絡来ない
「SNSは時間の無駄」と思っていたが、
そもそもLINEのメッセージがほとんどこないことに気づく。
たまに来るのは近所のドラッグストアのクーポンのみ。
ついには彼女からのLINEも途絶え、
俺のSNSはひっそりと息を潜めた。
俺の恋が自然消滅した瞬間はこちらから

飲み会 → 断りすぎて誰も誘ってこない
「飲み会…」「ノミカイ…」
あっ、最近参加してなさすぎて俺のボキャブラリーから消えるところだった。
基本的に断るスタンスでいたら、気づけば誰からも誘われなくなっていた。
夜更かし → したくても眠すぎて起きてられない
かつての俺は、朝までクラブでナンパし、
少しだけ睡眠をとってナンパに繰り出すような男だった。
が今は、「22時😪(-_-)zzz」
もう夢の中…
起きていられない。
結果、俺の生活から夜更かしが消えた。
もちろん、クラブになんて行けるはずがない。
アダルト動画→スマホの通信制限で見られない
俺のスマホは、動画を見るとすぐに通信制限に引っかかる。
結果的に、いかがわしい動画や、YouTube動画などもあまり見られない。
たとえ見たいと思っても、動画の再生速度が遅すぎて、見られない。
やることがないから仕事と勉強へ
モンクモードは、ただ僧侶みたいに生活すれば良いというわけではなく、余分に生まれた時間を使って、何か生産的なことをしてこそ、意味があると言われている。
- SNSをやらない
- テレビがない
- お酒もお菓子もない
- 遊ぶ人がいない
- 彼女に振られた
やることのなくなった俺は、意図せずとも勉強や仕事をせざるを得なくなった。
結果、勉強がはかどってしまい、
仕事で評価されてしまい、
気づけばモンクモードの恩恵を受けていた。
「モンクモード入ります!」とか宣言しなくても良いと思う

モンクモード経験者の私から言えることは、意識的に禁欲しようと頑張るのはつらいってことだ。
当たり前のことかもしれないけれど。
人生は、何かを一時的に頑張ったからといって、それだけで劇的に変わるような単純な作りにはなっていない。
それに、努力と結果にはタイムラグもある。
だから「よしっ、今日から全力で頑張ろう!」と思っても、すぐには報われなくて、そういう時に限って鳥のフンが頭に落ちてくるような不運が重なって、「こんなことに意味がない。もう頑張るのはやめよう」となってしまいがちだ。
でもそうじゃない。
頑張りには意味がある。
努力は報われる時もあれば、そうじゃない時もある。
だからモンクモードに挑戦して、何かを変えようとしているあなたの行動には意味があるし、価値がある。
でもだからといって、自分を追い込んで何もかも捨てなきゃいけないわけじゃない。
はじめてモンクモードを知った時、
「俺の人生はこれで変わる!」と思った。
でも頑張っても良い結果が出なくて、
むしろ肌荒れとか嫌なことが重なって、
生きることすら嫌になってしまった。
でも今気づいたら、意識せずともモンクモードのようなライフスタイルを送っている自分がいる。
この記事だって、早起きして書いている。
だから、そういう意味では、人生が変わったと言える。
結果を求めるのは良いことだけど、
短期的な結果をあまりにも期待してはいけない。結果を焦るな。
本当に変われたなら、結果は後からついてくる。
そのためには、過剰に期待せず、追い込みすぎて自分を壊さず、淡々と目標に向かって努力していく意志が必要だ。そのことを覚えておいてほしい。
【補足】強制モンクモードに入る条件とは?
世界初、強制モンクモードに入るための条件を公開。
| 条件 | 説明 |
|---|---|
| 健康のために生活習慣を制限 | ニキビができた → アルコール禁止、お菓子禁止。筋トレしないと体重増えない → 毎朝プロテイン。自動的に禁欲生活へ突入。 |
| 娯楽環境がもはや存在しない | テレビは数年前に断捨離済み。SNSは見たら病むので封印。夜は眠すぎて起きてられない。 |
| 人付き合いがフェードアウト | 飲み会断りすぎて誘われなくなる。彼女には自然消滅される。LINE通知 → 近所のドラッグストアのみ。 |
| 目覚まし不要の早起き生活 | アラームなしでも5時台にパチッと覚醒。もはや身体が修行僧のスケジュールに最適化。 |
| 通信制限の呪い | アダルト動画どころか、YouTubeすらバッファ地獄。結果 → 誘惑ゼロ。強制禁欲。 |
| 遊びもエンタメも消滅 | 暇を持て余して、なぜか仕事と勉強に全集中。→ モンクモードの真髄へ。 |
| そして静寂と孤独がやってくる | 会話相手:コンビニの店員さん「お箸いりますか?」だけ。でもそれで良い気がしてくるから不思議。これこそ強制モンクモードの奥義。 |
つまり、「何もすることがなくなった先に、モンクモードがある」とも言えるのかもしれない。
まとめ:強制モンクモードは、悪いことじゃなかった
俺は、自分の意思ではなく、人生に追い込まれてモンクモードに入った。
やりたくてやったわけじゃなくて、孤独や肌荒れや通信制限が、俺をモンクモードに突入させたんだ。
でもそこには、
- 生産的な時間の使い方
- 誰にも邪魔されない集中力
- ほんの少しの、自信
があった。
モンクモードは、人生を爆速で変える魔法じゃない。
でも、静かに整えてくれる生活リズムではある。
だからもしあなたも、
- なんか最近、朝が早い
- 飲み会に誘われなくなった
- SNSより読書してる
- 急に甘いもの我慢してる
- なぜか今、この記事を読んでいる
という状態なら
たぶんもう、あなたも片足つっこんでる。
合掌🙏

