こんにちは、矢野です。
もし恋愛サバイバル番組に出たら、
カメラが俺を映す時間はおそらく3秒。
テロップには「恋愛経験0なのに恋愛観は一人前」って書かれて、
司会者が「めんどくさそう」と笑う。
そんなタイプの男です。
恋愛の場に立つ前から、すでに反省会を始めてしまう。
「俺なんかが出ていいのか?」「撮られてる角度大丈夫か?」
まだ誰にも好かれてないのに、先に自己分析が始まってる。
でも、そういう人、たぶん少なくない。
30代になっても恋愛経験ゼロ。
別に珍しくもないけど、
いざ誰かと向き合おうとすると、自意識の壁がエベレスト級に高くなる。
昔は「自然に出会う」が合言葉だったけど、
気づけば自然の方が俺たちを避け始めている。
職場には既婚者、友人は家族優先、飲み会は消滅。
そんな中で、最後の希望として浮かび上がるのが、
そう、マッチングアプリ。
でも、ここでもまた自問が始まる。
「恋愛経験ゼロで始めていいのか?」
「いいねゼロだったら、もう人生終わりじゃないか?」
…落ち着け。
誰もあなたの人生をいいね数で判断しない。
今日はそんなあなたに伝えたい。
恋愛経験ゼロでも、30代でも、
恋を始めるのに遅すぎることはないってことを。
彼女いない歴=年齢がおかしくないことを、涙を流しながら証明した記事はこちらから

マッチングアプリの勝負は、登録画面から始まっている

マッチングアプリという最後の砦に、未来の子供の誕生を賭けた俺たちの前に立ちはだかる最初の壁。
それがプロフィール。
「職業」「趣味」「自己紹介」
この3つの欄を前に、人生が一時停止する。
学生時代は、恋愛なんて自然発生するものだと思ってた。
でも気づいたら30代。
自然現象どころか、出会いの雨すら降らない。
そんな生活を送っていませんか?
そこで閃いたマッチングアプリの利用だと思うけど、一見カジュアルそうに見えて、実は心理的ハードルの総合格闘技。
「何を書けばいいんだ…」
「写真どうすればいいんだ…」
「恋愛経験ないの、バレたら終わりじゃ…?」
「これ知り合いいバレるんじゃ…?」
そんなふうに、登録画面の前で指が止まる。
でも、覚えておいてほしい。
ここはみんなが通る道だし、変なプロフィールを書いてしまったからといって、あなたのスマホは爆発しないし、Xで醸されることもない。
ありのままを書いたらモテないかもしれないけれど、かといって嘘を書いたら、長期的な関係を築くのは難しくなる。
じゃあ、どうすればいいのか?
ポイントは、「盛らずに、ちゃんと生きてる感を出すこと」。
- 仕事を頑張っていること
- 一緒に旅行したいなど、一緒にできる趣味があることをアピール
- 写真は真正面からの真顔の自撮りなどは避け、自然な笑顔
下記記事も参考

マッチングアプリは恋愛市場ではなく、リハビリ施設
恋愛経験がない30代にとって、アプリは「出会いの場」ではなく「慣れる場所」だ。
- 勇気を出してメッセージを送る。
- 期待を持って返信を待つ。
- なかなか既読がつかない。
- というかそもそもマッチングしない
その一連の動作が、すでにリハビリだと思ってほしい。
正直、恋愛経験なしでマッチングアプリを始めたあなたは、何度も悔しい思いをするだろう。
仮に、あなたが高望みをしない方で、ある程度の積極性もあるなら、とんとん拍子に恋人ができることだってあるかもしれない。
でも、みんなが可愛いと思うような女性にいいねしたり、積極的にデートに誘えないなら、間違いなく涙を流す夜がやってくるだろう。
でも忘れないでほしい。
恋愛は経験で慣れるものだから、初めてのいいねが無視された時よりも、10回目に無視された時のほうが何も感じなくなる。
運命の赤い糸というものが存在するのかはわからないけれど、マッチングアプリは所詮確率のゲームだと思った方がいい。
全然出会えないこともあれば、
数日で彼女ができてしまうことだってある。
だから少し失敗したくらいで諦めないでほしい。
「恋愛経験ゼロ」は、恥ではなくデータ未入力

多くの人が、自分の恋愛経験のなさを欠点だと思っている。
でも、欠点じゃない。未経験なだけだ。
ただ、それだけのことなんだよ。
誰だって最初はゼロから始まる。
料理も、仕事も、筋トレも、最初はフォームすら分からん状態からスタートする。
でも、経験を積めば自然と慣れていく。
恋愛もそれと同じだ。
「デート中、何話せばいいんだろう」
「LINEの返信、どう返せば正解なんだろう」
そうやって悩んでいるあなたは、もう恋愛という競技場の中に立ってる。
恋人ができるかどうかなんて、結局運のようなところもある。
大事なのは、舞台に立とうとすること。
舞台に立ち続けることだ。
例えば、男だらけの会社で働いていて、毎日家と会社を往復するような生活を送っていたら、彼女なんて永遠にできない。
そういう状況で、
「彼女がほしい」と言っているのは、
ただの妄想と変わらない。
だからマッチングアプリに興味を持ったあなたは一歩前に進んでいるし、他の誰かに「やめた方が良い」と言われたとしても、やるべきだと俺は思う。
矢野式・恋愛初心者の成功方程式
成功率 = 行動量 ÷(自己否定 × 時間経過)
恋人ができるかどうかは運みたいなところがあるけれど、何もしなければ、その賭けには参加できない。
行動すればするほど1に近づける、
行動しなければ0は0のまま。
これは確実なこととして言える。
これまで0だったかどうかなんて、別にどうだっていい。
過去なんて所詮は記憶に過ぎないのだから、例えばあなたが「俺は100人斬りのヤリチンだ」と主張すれば、それを真実だと思うこともできる。
苦しくても、うまくいかなくても、行動し続ける限り、0を1にできる可能性はある。これを覚えておいてほしい。
4日間朝から夜までナンパし続けた先で見えたもの
以前の俺は、毎日のようにナンパをしていた。
東京に限らず、大阪や福岡など、色々な場所でナンパをした。
福岡に旅行に行った時の話だ。
目的な福岡の女の子をナンパするためだった。
俺は期待を胸に福岡に降り立ち、夕方からナンパ、夜はクラブで朝までナンパという時間を過ごした。
だけど結果は、全然うまくいかなかった。
確か、冬のことだったと思う。
足の裏からは血が流れ、楽しそうに歩くカップルを見かけて、歩きながら涙がこぼれてきた。
モテない自分を恨んだ。
モテない遺伝子を憎んだ。
でも俺は、声をかけることをやめなかった。
0を1にするには、何かをやり続けるしかないことを知っていたからだ。
ナンパだけじゃない。
俺は就職面接で1社内定を取るために50社近く落ちたことがある。
人生で初めての彼女ができるまでに、
何人もの人たちに振られた。
0はずっと0のまま。
でも何かをすれば、それは1になる可能性がある。
旅行日程の最後の夜、俺はついに一人の女の子と出会った。そして、彼女と一晩を過ごすことができた。
どこにでもいる普通の女の子だったけど、彼女が天使に見えた。
俺は今でも、この0を1にする法則を使い続けている。
根性論に思えるかもしれないけれど、諦めなければ必ず1はあなたのことを待っている。
まとめ:恋愛経験0でもマッチングアプリを始めてもいい

「始めてもいい」というか、誰の許可もいらないので始めたいなら始めるべきだ。
失敗はすると思う。
おそらく、というか間違いなく。
でもその失敗は、0を1にしようとする時に必ず経験するものだ。
月並みな言葉だけど、何かを始めるのに遅いということはない。
今30代恋愛経験なしで悩んでいるあなたは、何もしなければ、いずれ恋愛経験なしで40代になる。
そしたら今よりももっと、始めるのに勇気がいるし、成功する確率も低くなるだろう。
だから今が人生で一番若いと思って始めるしかない。
未来のことを考えると不安になるかもしれない。
「このまま誰にも好かれなかったらどうしよう」
「またダメだったら立ち直れないかも」
でも、忘れないでほしい。
その不安こそが、あなたが本気で恋をしたい証拠だ。
人生を本気で生きている証拠だ。
恋愛経験がゼロでも、30代でも、
あなたにはまだ選べる未来がある。
このまま何もしない人生を選ぶか。
それとも、怖くても一歩踏み出してみるか。
どちらを選んでもいい。
ただ、後者を選んだあなたは、確実に変わり始める。
たとえ失敗しても、傷ついても、
その経験があなたの中に人間らしさを残してくれる。
それは数字やプロフィールには絶対に書けない、
あなただけの物語になるはずだから。

