こんにちは、矢野です。
恋愛の試験を受けたら、たぶん追試でも落ちる側の人間です。
今回のテーマは、
「マッチングアプリって、男だけ有料っておかしくね?」
という疑問を、爆速で抱いているあなたへお届けする話です。
たしかに、おかしい、と思う気持ちはわかる。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてほしい。
まず、気持ちはめちゃくちゃわかる、と繰り返し言わせてほしい。
- 男だけ毎月4,000円とか払って、送れるいいねは制限付き。
- メッセージも制限付き。
- なのに、女性は無料でメッセージし放題。
「平等とは?」
「性差別では?」
そう言いたくなるのも当然です。俺も最初はそうだった。
でも、マッチングアプリって恋愛市場なんです。
で、市場は、平等である必要はないんです。
なぜ「男性有料」というシステムなのか?

答えはシンプル。
女性を集めないと、サービスが成り立たないからです。
どんなに男が大量に登録してても、女性がいなければ恋愛は成立しません。
つまり、サービス側は何よりもまず女性を集めることに全振りします。
そして、女性が集まれば、男性はお金を払ってでも残ります。
市場原理です。悔しいけど、事実です。
これはマッチングアプリに限らず、ITでもなんでもそうです。
ITサービスは、まずは無料でユーザーを集めます。
たとえば、あなたはたぶん、Googleのような検索エンジンを使って、ここにたどり着いたことと思います。
Google検索を使えば、それこそ世界中のあらゆる情報にアクセスできます。でもあなたは、それを使うためにお金を支払う必要がありません。
ではどうやってサービスが成り立っているか?
広告主が検索結果に広告を表示するために、お金を支払っているからです。
そして、広告主にお金を支払ってもらうためには、ユーザーが必要です。そのため、Googleはユーザーを集めるために無料で高機能な検索エンジンを無償提供しているのです。
マッチングアプリに当てはめれば、我々男は広告主で、女性はユーザーです。
「いやいや、でも男だけ有料ってやっぱ不公平じゃない?」

マッチングアプリに限った話ではなく、
恋愛市場では、コスト面では圧倒的に女性が優遇されています。
例えば、クラブです。
クラブでは、多くのば場合、時間帯によっては女性が無料、その他の場合でも、多くのケースで女性の方が入場料金が安くなっています。
そして、お酒も飲み放題だったりするので、その気になれば、女性は一銭も支払わずとも毎日のようにお酒を飲む生活ができます。
なぜそんなに女性は優遇されているのか?
それは、女性がいる空間を作らないと、お金を支払う男が来ないからです。
恋愛市場の本質は、「男が女を探す構造」ではなく
「女がいる場所に男が集まる構造」なのです。
逆に言えば、女性が減ったら、
無料でも男は来なくなります。
だから、ビジネスとして成立させるためには
女性無料・男性有料は必然なんです。
つまり、女性無料、男性有料であるがゆえに、我々はサービスを利用することができているのです。
男は搾取される運命なのか?
答えはNO。
「有料=搾取」ではありません。
たとえば…
- 服を買うのも
- 散髪するのも
- 香水をつけるのも
- デートの食事代を払うのも
全部、「モテるための投資」ですよね?
マッチングアプリもその一環でしかありません。
月に3,000円で、可能性が広がるなら安いもんです。
それで彼女ができたら、正直コスパ良すぎです。
ナンパをやってみたらわかります。
ナンパはよく、「お金を払わずにHできる」と言われたりしますが、膨大な時間を使い、メンタルを大幅に削られます。
それに、食事をすれば奢る必要があります。
お金をかけなくても女性と出会える分、かなりの時間とメンタル、労力を消費するのです。
それに対してアプリはどうでしょうか?
暑い夏は冷房の効いた部屋で、寒い冬は暖房の効いた部屋で、涼しい顔してスマホをぽちぽちやっているだけではないですか。たった数千円支払えば、全国の女性たちと出会える可能性があるのです。
こんなコスパの良い出会い方は他にありません。
まとめ:文句を言う前に、課金を活かす男になろう

マッチングアプリが男性有料なのは、ビジネスの都合です。
そこに感情をぶつけても、仕組みは変わりません。
納得いかないのなら、使うのをやめるか、男性が無料で成り立つビジネスモデルを生み出して起業するしかありません。
あるいは、いっそのこと見た目や性別を変えてしまうか。
私自身、あまりにもモテなさすぎてゲイの世界に興味を持ったこともあります。だけど、私はやっぱり女性が好きでした。
だったらどうするか?
→ 使い倒す。課金の元を取る。それだけです。
食べ放題に行ったら、元を取ろうと必死に食べるのと同じように、マッチングアプリも使い倒しましょう。たくさんの女性にいいねしましょう。メッセージしましょう。デートしましょう。
そしてその中から、素敵な彼女が一人でも見つかれば、「男だけ有料なんて不公平」なんて思いは吹き飛びます。
だから文句を言う前に、
できることをまずやりましょう。
- プロフ写真を全力で撮る
- 自己紹介文を命を削って書く
- 毎日ログインして、分析と改善を繰り返す
素敵な人に出会えることを信じて。

