こんにちは、矢野です。
もし恋愛サバイバル番組に出たら、
「職業欄を入力する画面で3分固まり、
最終的にアプリをそっと閉じる男」です。
マッチングアプリを開く。
プロフィール編集を押す。
職業の欄を見る。
──無言。
ここで、
「会社員」と書く勇気はない。
「フリーランス」と書けるほど実績もない。
「無職」と正直に書くメンタルも、今はない。
結果、
画面を閉じる。
この一連の流れを、
ここ1週間で5回くらいやっている人。
安心してください。
あなただけじゃありません。
無職って、
生きてるだけでHPがじわじわ削られるのに、
マッチングアプリまで開くと、
突然、社会的ステータス査定会場に放り込まれる。
「今のあなたを一言で表すと?」
みたいな顔で、
職業欄がこちらを見てくる。
いや、今は一言で表したくないんだよ。
こうなったのには深い深い理由があって…
今日は、「無職でマッチングアプリって、どうなの?」という話を、重くならないように、一度整理しようと思います。
大丈夫。
人生の詰み判定を出す記事ではありません。
ただ、現実と、少しだけ向き合う話です。
無職でマッチングアプリはきつい

結論から言うと、
無職はきつい。
一晩の相手を求めているような人たちが集まるアプリで、もしもルックスに自信があるなら、うまくいく可能性はあるかもしれない。
でもそうじゃないなら、
難しい。
年齢にもよるけど、アプリを使う女性は結婚相手を求めていることが多くて、そういう人たちは、積極的に無職の人を好きになったりはしない。
それに、無職だと色々と支障もある。
- 仕事の話ができない
- お金がない場合、デートがきつい
- 自分に自信を持って話せない
嘘をつき続けることもできるかもしれないけれど、嘘をつき続けるのは自分も辛い。
かくいう俺は、かつて無職でアプリに登録したことがある
俺は実際に無職でマッチングアプリに登録したことがある。
初めてアプリを始めたのは、
無職の時だった。
結果的に、誰にも会えずに終わったよ。
でも働き初めて再登録したら、
簡単に出会うことができた。
変わったのは、働いているか、働いていないかだけだった。
一番ナンパがうまかった頃、無職だった
でも思い返してみると、一番ナンパがうまかった頃、俺は無職だった。
その頃は、仕事を聞かれた時には「転職中」と答えるようにしていた。
その答えに対して、「働いていないの?」と不信感を持たれたことはなかった。心の中では思っていたのかもしれないけれど…
無職の俺には、無職というデメリットと引き換えに、時間がたくさんあった。
- 平日にクラブに行って朝までナンパできる
- 出会った人と平日に遊びに行けた
そういう経験があるから、無職だから女性と出会えないわけではないと知っている。
だけどアプリは、また別だ。
焦っても良いことはない。まずは立て直しから

焦る気持ちはわかる。
年齢的に今すぐにとか、
周りの人が幸せそうに見えるとか。
恋人がいれば、生きるモチベーションになると考えている人もいるかもしれない。
でも焦っても、傷が深くなるだけのこともある。
アプリ上では、無職というただそれだけのことで、あなたを敬遠する人たちもいる。
あなたがどんなに誠実でも、面白くても、
無職というただそれだけのことで、その声は届かなくなることがある。
だからまずは、生活を立て直そう。
語るべきものを見つけるんだ。
そうすれば、結果は後からついてくる。
「できるだけ安い店にしよう」とか、「割り勘にできるかな?」とか、そんなことは考えなくて良くなる。
ただ順番を入れ替えるだけのことだ。
無職→恋愛→仕事ではなく、
無職→仕事→恋愛。
それだけのこと。
別に、それで何かを失うわけじゃない。

