ワンチャン狙いの告白、99%ただの自爆ボタン説

〜「言わなきゃ伝わらない」は正論だけど、たいてい詰んでる〜

どうもこんにちは。
人生で何度「ごめんなさい」をLINEで受け取ったか、数えたら漢字が読めなくなった男、矢野です。

“返信が来た”のに、なぜか静寂に包まれる夜。

そんな俺が、恋愛という名の地雷原を、過去の経験とともに掘り返していこうと思う。

目次

告白で“逆転”できると思ってる奴、手ぇあげて?

「いや、でも、告白って想い伝える大事なタイミングでしょ?」

うん、そうだよね。
俺もそう思ってた。全力で信じてた。

でも現実はこう。

「好きです」→「ごめんなさい」→画面閉じる→以上。

もう一度言う。
告白した瞬間に判定が出る恋は、だいたいもう負けてる。

つまり、ワンチャン告白は、もはや自爆ボタンなんだ。

恋は積み上げ式。ワンチャン型は、もう絶滅危惧種

まず確認しよう。
これまでのやりとり、こんな感じだった人いないか?

・LINEはほぼこっち発信(既読スルーにはもう慣れた)
・デートも“誘ったらOKされた”だけで、向こうからは来ない
・どんな会話も盛り上がるのはトーク力とスタンプ芸によるもの

──ね?
この状態で「好きです!」って言ってどうなる?

そりゃ「ごめんね」としか返せんて。相手に罪はない。俺たちが空気読んでないだけ。

矢野、かつて“セリフで勝負”に出て玉砕

語らせてほしい。
かつての俺の“全力セリフ告白”について。

俺:「俺、マジで○○のこと好きだから」
彼女:「……」

俺:「簡単に諦められないから」
彼女:「うん(どうぞご勝手に。でもあんまり連絡とかしてこないでね)」

これね、当時はマジで真剣だった。
想いの強さを伝えれば、何かが変わるはずだって、信じてた。

でも今ならわかる。
俺は勝手に自爆スイッチを押していただけなんだ。

当時の俺を、とりあえずゴローニャとでも呼んでおこう。ビビリダマでもOK。

告白はただの確認作業

「え? じゃあ告白って、どうすればいいの?」

いい質問だ。

告白は、“空気ができてから”が基本だ。

「もうこれ付き合ってるようなもんだよね」
「名前呼び捨てでいい?」

このくらいの“確認感”があるときが、正しいタイミング。

つまり、勝負じゃなくて、ただの手続き。

告白は本来勝率100%のものだから、告白で緊張するとかも本来あり得ない。

だって勝ちは確定してるんだから。

恋愛って、期末試験じゃなくて日々の内申点なんだよね

恋愛って、期末試験じゃなくて日々の内申点なんだよね。

「“好きです”って言えば、逆転できる!」って思ってる人いるけど、
それ、通知表オール2のやつが「期末で100点取ったからオール5にしてくれ」って言ってるのと同じだ。

いや無理無理。先生も困るからそれ。

恋愛も同じ。
大事なのは「普段どう接してたか?」「相手との関係をどう積み上げてたか?」でしかない。

一発勝負の告白じゃなくて、
日々の“ちゃんと”が評価されるシステム。それが恋愛なんだ。

まとめ:告白幻想から卒業するために

・告白は確認ボタンであって、逆転ボタンじゃない
・気持ちが伝わるか?じゃなくて、関係ができてるか?が大事
・告白する前に、「これはすでに付き合ってる」と思える空気を作ろう
・想いの強さで押し切るのは、だいたい逆効果
・惨敗を重ねて、矢野はようやく理解した

エンディング:告白で勝負したいあなたへ

「好きだから言いたい!」って、その気持ちは否定しない。
でもさ、言う前に一度、相手がそれを受け取れる空気があるかどうかだけ、見てみよう。

「俺は本気なんだ!」って叫ぶより、
「なんか最近、いい感じだよね」って空気感の中で、

「じゃあ、付き合おっか」って言える恋が、きっと一番ラクで、幸せだと思う。

この記事読んで「俺、それで5回自爆してるわ」って思った人は、
確認作業型告白に切り替えて、恋の勝率アップを狙おう。

“再確認”してくれる彼女と出会えるその日まで──
俺たち、一緒に準備しとこうな。

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