
こんにちは。
“モテ期”という言葉が死語になった頃に、ようやくモテ期が来た――と思ったら、それはただの「キャッチの多い通りを歩いてただけ」だった男、矢野です。
「お兄さん、ちょっと時間ある?」って声かけられて、「あれ? 俺、今日モテてない?」「いや違う、風○のキャッチだ」って気づくまでがワンセット。
そんな淡い勘違いを最後の恋だと思っていた俺ですが、そろそろ“恋愛弱者”として本格的に名乗り上げようと思います。
というのも、あまりにもモテなすぎて苦しんでるの、俺だけじゃない気がしてね。
そんなわけで今回、立ち上げます。「恋愛サルベージ計画」。
恋愛サルベージ計画とは?

「もう恋なんてしないなんて言わないけど、どうやって恋すりゃいいか忘れた」
そんな状態の俺たちのための、恋愛の再起動プロジェクトです。
過去の失恋、空回りしたアプローチ、読まれないLINE、タイムラインで爆発してた元カノ……
全部まとめて、一回引き上げて棚卸ししようぜっていう、やや大がかりな心の整理整頓。
そして、
- なぜモテなかったのか
- どこでつまずいたのか
- 次はどうすればいいのか
を考えて、「今の俺たち」でちゃんと勝負するための準備を整える――
それが恋愛サルベージ計画。
恋の海でまた溺れる前に、一度“過去の俺たち”に救命胴衣を着せてやる。そんな感じです。
恋愛強者 → 恋愛弱者 → 誠実一途の末、また迷子。

早速ですが、俺の恋愛人生をまとめるとこうなります。
モテなすぎてナンパを始める → 女の子と遊び放題になる →ナンパをやめて 1人の人と向き合うと決める → フラれる → 恋愛を捨て仕事に走る →数年後にマッチングアプリをやってみるが、全然モテないことに気づく→彼女ができる
おわかりいただけただろうか――
完全なる、恋愛偏差値ジェットコースター。
そして人生はメリーゴーランド。
回ってるようで進んでない。なのに降りられない。
でもこんな浮き沈みだらけの恋愛人生を経験してきた俺だからこそ言えることがある。
恋愛にはある程度決まった勝ちパターンがある。
俺たちは、ただ闇雲に恋の海に飛び込んでは沈んでいく、そんなループにハマりがちだ。
でも、ちょっと待ってほしい。
ちゃんと調べて、学んで、備えてから挑めば、恋愛にも“勝ち筋”ってものがあるんだよ。
とはいえ、「何から学べばいいの?」って思うだろ?
俺も最初はそうだった。だから片っ端からたくさん読んだ。
そんな俺が、特に「これは刺さった」と思ったやつを紹介していこうと思う。
随時更新予定だから気が向いたときにチェックしてくれ!
モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略
モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略
まずタイトルが長すぎて、著者ですらタイトル暗記してない可能性があるってのが推しポイント。
ダーウィンというタイトルを使うあたりに、
出版社の浅はかさを感じてしまうのは俺だけだろうか。
がしかし、中身はわりとちゃんとしてる。
- 女性はどんなところに魅力を感じるのか
- その魅力をどうやって身につければ良いのか
- 身につけた魅力をどうやってアピールしたら良いのか
ちょっと退屈な部分もある。翻訳本だから。
でも、そのぶん、「俺は今、知識という武器を手に入れている」感はすごい。
夜のコンビニ帰りに読むだけで、5%くらいモテ偏差値が上がった気がする。
(なお、気がするだけで、実際は上がってない模様)
ひとりで過ごす時間とは、社会的スキルと社会的証拠を築くことに失敗した時間なのだ。
けっこうグサグサくること言ってくるけど、
涙を拭きながら読み進めよう。