こんにちは、矢野です。
もし俺が恋愛サバイバル番組に出たら、オープニングのナレーションで「あっ、すいません」って顔でカットされる側の人間です。
そんな俺が今回お送りするのは、
彼女いない歴=年齢、30代。これってもう、詰みですか?
という切実な悩みです。
30代で恋愛経験なし。ネットでは地雷扱いされたり、婚活市場ではお祈りされたり。
もう人としてダメなのかと、自問自答してしまう夜もあるでしょう。 でも、きっと大丈夫。
少なくともまだ、生きている。そして時間がある。
彼女いない歴=年齢、30代ってヤバいの?

まず言いたいです。
べつに珍しくもなんともないです。
「あっそうなんだ」で終わるレベルです。
大体、恋人作るってけっこう難しくないですか?
- 中学:不良や一部のイメケンしか彼女がいなかった
- 高校:スクールカースト上位の奴が上位の奴と付き合っていた
- 大学:熱心にサークルやバイトに通っていた奴らが付き合っていた
- 社会人:職場ガチャに当たった奴が付き合ってる
これ、ハッキリ言ってかなりの人たちがあぶれます。
漏れなく、俺もあぶれてます。
ハーバード大学の学生も凍りついた恋愛数式(矢野ver.)
やばさ指数 = \frac{年齢 × 世間体 – 自分への愛}{行動力 × 現実受容力}
→彼女いない歴年齢でも、別に悪くない
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| 年齢 | 増えると焦りがち。でもそれだけじゃ何も起きない |
| 世間体 | 実は自分が勝手に気にしてるだけの幻 |
| 自分への愛 | 自己肯定感。ここが大きいと「年齢=やばい」という錯覚は打ち消される |
| 行動力 | 一歩踏み出す力。やばさ指数を一瞬でゼロにする最強の変数 |
| 現実受容力 | 「恋愛経験なくてもOK」と言える心の柔らかさ。 |
ただ、このまま終わるには人生は長すぎる
まず前提として、ハーバード大学の学生も凍りつくような複雑な公式を使って、「なぜ彼女がいない=年齢がやばくない」のかを説明しました。
ただ、一方で、「じゃあ仕方ないか」で終われるほど、物分かりのよい俺たちではないはずです。
このままいくと、たぶんそのうち、未来からせわし君の亡霊がやってきて、「おじいちゃん(になるはずだったあなた)のせいで、僕はこの世に生まれてこられなかった」と言われることになるでしょう。
これからの30年は、これまでの30年よりも彼女ができづらい。
めっちゃ厳しいことを言いますが、
これは事実です。
このまま何もしないと、俺たちは間違いなくこのまま人生を終えます。
これまでの俺たちは、パンをかじりながら走っていたら、たまたま街角で性格の良い美少女と出会えると信じて生きてきました。
でもいい加減気づく時だ。
そういう奇跡は起きない。少なくとも起きづらい。
俺たちの人生は、俺たちが動かない限り何も始まらないんだ。
30代からの恋愛が難しい3つの理由(と2つの真実)
30代の恋愛は、20代の恋愛よりも難しい。
なぜなのか?
それを今から説明する。
1. 出会いが激減する
学生時代は勝手に出会いがあった。
出会いとまでいかなくても、少なくとも同じ空間に異性がいた。
でも社会人になると、放っておいたら同じ人間としか話さない日々が続く。
- 男だらけの会社
- 女性社員はいるが全員既婚者or彼氏持ち
ただ、女性社員が多くても必ずしも彼女ができるとは限らない。
俺の非モテ具合が、相対性理論よりもシンプルな数式で証明されてしまった出来事はこちらから

2. 経験不足×年齢=プレッシャーMAX
20代なら「恋愛経験ない」も可愛い武器になるけど、 30代だと「……なぜ?」と裏の事情を探られがち。
さらに自分でも「今さら下手なやり方できない」って思い込んでしまって、 余計に恋愛に踏み出しづらくなる。
3. とりあえず付き合ってみる、が通用しない
10代・20代の頃は、「なんとなく付き合ってみよう」ができた。 でも30代になると、みんな結婚や将来を考え出す。
だから、最初からある程度、誠実さや本気度が求められる。 「ちょっと遊ぼう」では通用しない。
4. 残された青春ポイントが少ない
「いつかやる」って言ってたら、40代になってる。 もう、焦る暇すらない。
失敗は大いにするべきだけど、失敗できる時間が少ない。
5. プライドと羞恥心が邪魔をする
いい大人が恋愛初心者って、なんか恥ずかしい。 そう思ってしまって、一歩を踏み出せなくなる。
でも、この「一歩を踏み出さない時間」こそが、一番もったいない。
明日には、俺たちは少しだけ歳をとっている。一年後には、30歳が31歳になっている。
今39歳なら、1年後にはもう30代を名乗れなくなる。
つまり言いたいことは、今が一番若いと思って動くしかないということだ。
一歩を踏み出すしかない。たとえ涙を流すことになったとしても…

これまでの30年間誰にも告白されたことがないのなら、これからの30年間も誰からも告白されない可能性が高い。
少なくとも、
このまま、何も変わらない俺たちでいたら。
年齢が上がれば、同級生の多くは結婚していく。
年下の子達は、同じような歳の人たちの中から結婚相手を探す。
たまに、「40代でもモテる人はいる」とか、「男は年上が良い」とか、そういう声を聞くけれど、それって大体、頭の中には、山Pとか、竹野内豊とか、思い浮かべてるぜ、たぶん。
つまり、例外中の例外だ。
あなたはどうかはわからないけれど、俺はそうじゃない。
刻一刻とモテなくなっていく。
この事実に対して、どう向き合っていくか。
答えは、自分からアプローチし続けるしかない。
手段自体はいくらでもある。
- マッチングアプリ
- ナンパ
- 街コン
- 結婚相談所
でもどんな手段を使っても、自分からアプローチできないのなら、何の意味もない。
もしもこの文章を読んで「よしっ、俺もやるしかない」と思ってくれたら、書き手として、すごく嬉しく思う。
でも覚えておいてほしい。
戦うことを決意したあなたは、
目的を達成するまでの間、何度も涙を流すだろう。
- いいねが返ってこない
- メッセージが途絶える
- アポをドタキャンされる
- デートで会話が続かない
- 告白して振られる
- 自分の話がつまらないせいだと落ち込む
- 自分の顔が悪いせいだと自己嫌悪に陥る
- 自分の年収が低いせいだと思い込む
私はナンパやマッチングアプリ、学校での恋愛や同棲を通して、恋愛におけるほとんど全ての失敗を経験してきた。
振られた数は、もう数えられないよ。
それに対して、うまくいった数は、数えられるくらいしかない。
でもそのうまくいった時の瞬間や、思い出が、それまでの失敗全てを吹き飛ばしてくれることを知っている。
想像してみてほしい。
夜の海を見ながら、可愛い彼女を抱きしめた時の気持ちを。
その時あなたの目の前には何が見えるだろうか?
これまで振られてきた瞬間の惨めさか?
「気持ち悪い」って言われた時の苦しさか?
それとも、「生きていてよかった」と思えるような、喜びだろうか?
その光が、俺に「追って来い」と言う。
だから一緒に見に行こう。苦しさを受け止めながら、毎日一歩ずつ進むんだ。
まとめ:30代でもまだ間に合う。むしろ、ここから始まる
- 今が一番若い日
- 恋愛は、いつだってスタートできる
- 「このまま一生一人かも」と思うその時こそ、始め時
できることからでいい。
- マッチングアプリに登録する
- 街中でナンパしている人を観察する、ネットでノウハウを学ぶ
- 矢野のブログ記事を片っ端から読む
今日の一歩が未来につながることを信じて。
まだ間に合う。
恋愛に年齢制限はない。
でも、人生を後悔してほしくないから、「今日の自分」が一番若い自分であることだけは、どうか忘れないでほしい。

