「ジムって怖い」。
その気持ち、わかりすぎて涙でプロテインが溶けるレベルです。
マッチョばっかりで浮いたらどうしよう。
マシンの使い方わかんなくて恥かいたらどうしよう。
なんなら、入り口の自動ドアが俺だけ開かなかったらどうしよう。
そんな不安が頭の中でアベンジャーズ並みに集結するのが、初ジムあるある。
でも大丈夫。
みんな最初は怖かったし、もちろん俺も怖かった。
この記事は、そんな“ジムデビュー恐怖症”を乗り越えた俺が送る、 ちょっと笑えて、ちょっと役立つ、最初の一歩の踏み出し方ガイドです。
その“怖さ”には理由がある

ジムに行こうと思ったけど、ドアの前でUターンしたことがある。
そんなあなた、大丈夫です。
正常です。むしろ人類です。
だってさ、
- マッチョだらけだったらどうしよう
- マシンの使い方わかんないし
- 服装とか決まりあるの?
- ガリガリ(もしくは太っている)だと入場禁止とかあるの?(ない)
などなど、ジムって初めての人にとってはマジで未開の地。
そりゃ怖い。怖すぎてプロテイン泡立つわ。
でもその「怖い」は、ある意味で“心の筋トレ”の始まり。
ジム行こうと思って一歩踏み出すってだけで、あなたはもうメンタルベンチプレスを上げてるようなものなんです。
マッチョはこっちを見ていない(という衝撃の真実)
鏡の前でポーズ決めてるマッチョ。
なんかガッツリ肌焼いているし、タンクトップだし、何よりもマッチョだし、、
なんかこっち見てる気がする、、
そのうち「ようベイビー」とか言ってきそう。
大丈夫、それ勘違いです。
彼らは、自分の胸筋と上腕二頭筋を見てるだけです。
世界で一番見つめ合ってるの、自分の筋肉です。
あと、彼らは集中力がすごい。
あなたのことは目に入っているかもしれないけれど、あなたの存在は眼中にない。悲しいけど、ありがたい現実。
彼らは常に自分との戦いに忙しいから、
周りのことなんて気にしていない。
つまり、怖がる必要、ゼロ!
怖さを軽減する“3つの忍術”
忍術1:空いているジムを選べ!
- 24時間営業のジムは人が分散されてて◎
- 地元密着型のジムはわりとアットホームで◎
- 「今混んでるか分かるアプリ」があるジムもあるので、活用せよ。
忍術2:時間帯を見極めよ!
- 平日・土日問わず「早朝」は神タイム!
- 一方、夕方〜夜8時は「マッチョタイム」。プロテインの香りと共に、ジムの密度が爆増。
- 朝は静かで、初心者にも優しい空気感。ヨガマットがささやきかけてくるくらい優しい。
忍術3:忍者のように気配を消せ!
- イヤホンを装備して自分の殻にこもれ
- 場合によっては帽子をかぶって、目線をカットしろ
- マシンを使う時は静かに扱い、周囲の視線を集めるな
- 混んできたら端の方にあるよくわからんマシンで身を潜めろ
これであなたも“ジム界のステルス戦士”。
誰にも気づかれずに帰宅成功。
ちなみに俺は、朝7時台にジムに行くことが多い。
マシンの使い方がわからない?→全然OK!

みんな最初はわからない!
そもそも、マシンの名前がもうとっつきにくい。
「ラットプルダウン」「レッグプレス」 ポケモンの技かよ。
実際、始めてジムに行くと、マジで使い方がわからない。
俺もいまだに、使い方がわからないマシンがいっぱいある。
でも、最近のジムは優しい。
- マシンに使い方の図がついてる
- 使い方の動画が流れているジムもある
- 有人のジムなら、スタッフが教えてくれる
- アプリやYouTubeで事前に予習できる
心配しなくても、マシンは爆発しないし、
使い方を間違ってもジムから叩き出されることはない。
とりあえず、休んでるフリをしつつ、マシンを使っっている人を観察しよう。
ただ一個注意点がある。
俺がバカなだけかもしれないけど──
鏡越しに前の人の動きを観察して、「よし完璧」と思ってマシンの前に立ったら、全部逆だった。
レバーは右だと思ってたのに左、座る向きも反対、ていうか俺どこ向いてんの?
完全に「鏡の国のジムあるある」。
鏡越しの情報、信じすぎ注意。
最初の目標は“通うだけ”でOK
「週3で筋トレ!」「ベンチプレス100kg!」 って目標立てるのもいいけど、 最初は“通ったら勝ち”でいいです。
だって、ジムに行くってだけでめちゃくちゃ勇気いるし、行っただけで心拍数バク上がりじゃん?
その時点で十分エクササイズ!自分を褒めよう!
ウェア?持ち物?何が必要?
- Tシャツと短パンでOK!
- タオル
- 水
- 室内シューズ(外靴NGなところも多い)
- ロッカーに鍵がないジムもあるから、貴重品を持ち運べるバッグなど
オシャレウェアは後回し!
まずは機動力重視でいこう!
“怖い”を超えた先に待ってるもの
通い始めて1ヶ月。
「お、ちょっと胸筋ついてきたかも」
「寝起きが良くなった気がする」
そんな小さな変化が、ちゃんと来るんです。
筋肉は裏切らない(成長は遅いけど) 自信も少しずつついてくる(鏡で見て気づく)
でも一番の変化は──
「怖い場所だったジムに、自然と行けるようになってる」こと。
まとめ:怖くても、一歩ずつでいい
最初のジムって、ほんとに怖い。
「汗くさそう」「マッチョいそう」「マシン爆発しそう」
でも一歩踏み出した先には、
「なんだ、大丈夫だったじゃん」って未来が絶対に待ってる。
行けただけで100点満点。
マッチョじゃなくてもOK。 忍者になってもいい。
俺なんて、もう何度もジムに行ってるけど、いまだにステルス忍者やってるよ。
だから勇気を出して扉を開けてみよう。
小さな一歩を踏み出せば、きっと自分のことをもっと好きになれるはずだから。

