「食え」と言われても、胃が「無理っす」って言ってくる。
筋トレしてるのに、なぜか一向に体重が増えない。
プロテインも飲んでるし、回数も守ってる。
でも…なぜかガリガリ継続中。
体重計も「増えてませんね」と言いたげな顔をしてくる。
どこかで見たけど、橋本環奈さんは、
毎日のようにビールを飲んでるらしい。
それを聞いた一部の人は「おっさんっぽいところも逆に好感度爆上がり〜」とか言ってるけど、俺の見方は違う。
毎日お酒飲んでも肌が荒れないその肌の強さと、胃腸のタフネスに盛大に嫉妬していきたい。
外見だけじゃなく、身体の中まで完璧なんて、、、
そんな俺たち、実は“胃腸が弱い族”では?
- すぐ胃もたれ
- ちょっと食べ過ぎただけで逆流性食道炎再発
- 辛いものNG、脂っこいものNG、炭酸NG
俺の胃袋は、まるで六芒星の呪縛状態。
筋肉をつけるには食事が大事…ってのは知ってるけど、そもそも「食えねぇんだわ!」という人に向けて、この記事では無理なく太るための“やさしい食事戦略”をお届けします。
胃腸が弱い人が太れないのは、「食べる量」じゃなく「消化力」問題

世間は無責任に言う。
「もっと食べなきゃ太れないよ」と。
俺は何度「細すぎだよ、もっと食べな」と言われたことか。
いやいや、俺の胃腸は昼時にグゥグゥ鳴るのに、食べると悲鳴をあげるメンヘラ体質なんですわ。
- 一気に食べると胃が膨らみすぎて寝れない。
- 脂っこいものは途中で気持ち悪くなる。
- プロテインですら「今日は受け付けません」って胃から拒否通知がくる。
つまり、俺たちが太れないのは胃腸という最弱の門番にブロックされてるから。
栄養が吸収されなきゃ、
いくら食べても“無効化”。
筋トレしても成果が出ないのは、「栄養が入ってないから筋肉も来ない」ってだけの話なんです。
「無理せず太る」ためのやさしい食事ルール5
「胃腸のご機嫌をとりつつ、カロリーを届ける」
のが俺たちの使命。
① 就寝2時間前は食べない
夜食べてすぐ寝ると、胃が「まだ消化中なんだけど!?」と怒って逆流葬を発動。
消化の余裕を与えることで、
胃腸も筋肉も仲良くなる。
俺は医者から、「飲食は就寝2時間前まで」とキツく言われている。
よって、ほとんどの飲み会には参加できない。
② 辛いもの・脂っこいものは極力控える
「カロリー=正義」と思ってると、
胃がすぐさまカウンター攻撃。
高カロリーはありがたいけど、消化に優しい形で届けないと意味がない。
まずは味覚より胃腸の信頼回復を優先しよう。
③ 炭酸系ドリンクは控えめに
喉越しは最高。でもお腹は風船。
ゲップと違和感が止まらず、食欲もストップ。
水かぬるめの白湯が意外と優勝です。
もし可能ならプロテインも常温で飲むのが◎。
④ 一度にたくさん食べない。1日5食が基本
「朝・昼・晩+間食+夜食(やさしめ)」で、小分けにカロリーを摂取。
“分割納品”と思えばいい。
胃に「これだけなら受け取るわ」って言わせる作戦。
⑤ よく噛む。咀嚼は胃の補助スキル
早食いは敵。未消化のまま胃に放り込まれると、胃も混乱。
よく噛めば、消化も吸収もスムーズになる。
“筋トレはフォーム命、食事は咀嚼命”。
胃腸にやさしいのに“ちゃんと太れる”メニューたち
ここでは、矢野も実際に取り入れた救世飯たちを紹介。
● バナナ
– 朝のテンション低くても食える、やさしい甘さ。
– 食物繊維もあって腹持ちも◎。
俺の胃腸も文句言わない、唯一の果物。
● 白米+卵+納豆
– 絶対に裏切らないTKG(たまごかけご飯)。
– 納豆を加えることでタンパク質もアップ、しかも消化にもやさしい。
俺の胃腸も納得の朝ごはん。
● 釜玉うどん(うどん+生卵)
– シンプルなのにウマい、胃に優しい炭水化物+タンパク質コンボ。
– 温かいうどんに生卵をのせて混ぜるだけ。
ズルズル食べられて、胃が「今日はなんだかイイ日かも」って言ってくる。
● おかゆ+鶏ささみ
– 食欲ない朝や風邪っぽい日におすすめ。
– 優しい味としっかりタンパク質。
プロテインでお腹を壊す人へ。飲み方にコツがある

「プロテイン飲むとお腹ゴロゴロ…」
それ、あるあるです。
でも諦めないで。ちょっとした工夫で変わります。
● WPI(ホエイプロテインアイソレート)を選ぶ
– WPCは乳糖が多く、下す人が多い。
– WPIは乳糖少なめで吸収も良し。
● 常温の水かぬるま湯で割る
– 冷たい水は胃をびっくりさせる。
– 特に朝や夜は「ぬるめ」がベスト。
● 空腹時を避けて、食後に飲む
– 空腹時にいきなりプロテインは刺激が強すぎる。
– 食事の後半に一緒に飲む、くらいがベター。
● 無理なら別の方法でタンパク質を摂る
– ヨーグルト、豆腐、ゆで卵、カロリーメイトなどでも代用可。 –
「プロテインだけが正解」じゃないから、自分の胃に合う方法を探そう。
胃腸が弱くても続けられる筋トレ戦略
筋トレって、全力でやらないと意味ないって思われがち。
でも胃腸が弱い人にはそれ、危険な思い込みです。
体力が落ちてたり、胃がもたれてたりする日は、あえて軽めのメニューでOK。
● 自重トレーニングでも十分効く
– 腕立て・スクワット・プランク。
フォームを意識するだけで効き方が違う。
– 器具に頼らず「筋肉の声を聞くトレーニング」こそ、胃腸勢の真骨頂。
● 週2〜3回でOK。継続が命
– 無理せず、習慣にする。
– 「今日は10分だけでもいいから体を動かす」が大正義。
● 胃腸が荒れてる日は、ストレッチだけでも良し
– リカバリー優先の日があってもいい。
– 筋肉と胃腸は、同じくらい大切にする仲間なんです。
まとめ:「胃腸と仲直りしたら、筋肉もついてきた」
- 太れないのは、食事量じゃなくて“吸収の問題”
- 胃腸のご機嫌を取りながら、コツコツとカロリーを送り届けよう
- 小分けにして、咀嚼して、あったかいものを食べよう
- プロテインは正義だけど、無理して飲むものではない
- 筋トレは、続けられる方法がいちばん強い
胃腸が弱くたって、
太りたい、その気持ちは本物だ。
だから今日も、ちょっとだけ食べて、ちょっとだけ動いて、ちょっとだけ自分を褒めて寝よう。
筋トレの成果が出る頃には、
きっと胃腸とも親友になってるはずだから。

