こんにちは、元ナンパ師・現ファッション迷子の矢野です。
今回は、世の中の「オシャレ=誰でもなれる幻想」に、そっとツッコミを入れてみたい。
だってさ、「簡単にオシャレになれる」って書いてあったから信じたのに、
いざやってみたら、鏡の前に芸人が立ってたんだよ。
■雑誌のコーデをそのまま真似したら、空気がざわついた

例えば、ある雑誌に載ってた「冬のモテコーデ」はこんな感じだった。
- 白のハイネックニット
- ジャケット
- ベージュのパンツ
おお、爽やか!
すぐユニクロとGUをハシゴして揃えたよ。ジャケットはスーツ店でちゃんと試着してから買った。
で、休日。デート前に鏡を見て俺は思ったよ。
「これはどう考えてもコロチキのナダル」だと。
これは、雑誌で“爽やか好青年風”って書いてあったコーデだ。
「やっべえぉぞ」って言いながら待ち合わせ場所に行けるほど、俺はコミカルなキャラじゃない。
なぜ「着るだけでオシャレになれる」は嘘なのか?
それは、雑誌のモデルがイケメンだからである。
① 顔面偏差値補正の壁
雑誌では「Tシャツにデニムでキマる」って書いてあるけど、
そのTシャツを着てるのは、例外なく小顔&足長のイケメンである。
俺が着たら?
部屋着のままゴミ出しに出てきた人、爆誕。
② “オシャレ”って実は「スタイル×髪型×肌」の3連コンボ
- モデル:骨格が服に勝ってる
- 俺たち:服に着られてる感、全開
- モデル:髪型もセット済み
- 俺たち:帽子でごまかし、さらに汗で崩壊。帽子を脱ぐと落ち武者
- モデル:美肌+透明感
- 俺たち : 年中肌荒れ中
③ 「抜け感」=ただの雑な人になりがち
- シャツの前開ける → モデル:こなれ感、俺:着崩れてる
- パンツの丈短め → モデル:足長効果、俺:ズボン足りてない人
■じゃあ俺たちは一生オシャレになれないのか?
そんなことはない。
顔やスタイルに頼らず、清潔感と好感度を上げる方法は確かにある。
イケメン前提じゃなくても“なんかいい感じ”に見せる方法
① サイズを「ジャスト寄り」にするだけで印象UP
→ ダボダボを避けるだけで、「だらしなさ」から脱出できる。
② “色”を味方につける
→ 自分に似合う色なら、それだけでオシャレ感の演出が可能。
③ 髪型と肌で、8割カバーできる
→ オシャレって、実は髪や肌にけっこう影響を受けている。
④ 「服より姿勢」の原則
→ 猫背でオシャレは無理。
「オシャレ」は目指さなくていい。目指すべきは“清潔感と雰囲気”
俺たちは、“モテるオシャレ”じゃなくて、“拒絶されない雰囲気”を目指そう。
雑誌に出てくるコーデは、参考にはなるけど、正解じゃない。
最後に:ファッション誌に心を折られたすべての俺たちへ

ファッション誌に書いてあった。
「簡単にオシャレになれる!」
うん、信じた。
でも俺たちは知ってしまった。
“簡単に”の前に、“イケメンであること”が設定されてたことを。
でも、それでも俺たちは服を着る。
だって、人間だもの。
「似合うかどうか」じゃない。
“ちょっとでも自分を好きになれる服”を探す旅を、まだ続けてる。
まとめ:イケメン前提のファッション誌に打ちのめされた俺たちへ
- モデルはイケメン。俺たちは凡人。そこに真実がある
- コーデを真似ても、着られがち
- でも髪型、靴、サイズ感、清潔感で巻き返せる
- オシャレじゃなく、“印象の良い人”を目指せば勝ち
👉「俺もファッション誌に裏切られたことある…」という仲間は
インスタでしくじったコーデ晒していこう。
全コーデレビューする勢いでスタンバってるから。

