~“君に食べてもらいたくて…”って作った煮込みハンバーグ、結局ひとりで完食~
こんにちは、元ナンパ師の矢野です。
「料理できる男はモテる」っていう都市伝説を信じ、
包丁とフライパンを握ったその日から、俺の“恋愛レシピ”が狂い始めました。
目次
最初は確かに、“恋の香り”がしてた

- 「得意料理は?って聞かれた時、ドヤれるようにしとこ」
- 「彼女できたら、お弁当とか作ってあげたいよな~」
- 「“え、男子で料理できるんだ!すごーい”って言われたい(本音)」
→ 結果:オムライスの文字、毎回“for me”
料理のスキルだけが、恋愛の現場を無視して上がっていく
- “ご飯の炊き方”にこだわり出す
- “だし”を昆布から取るようになる
- 魚を丸ごと買ってきて、ウロコを一枚一枚丁寧に取る
- ブログに料理の写真を投稿 → いいね1件
恋の前に、完全に料理沼にハマった。
「料理できる男=モテる」の落とし穴
- 出会いがないと、そもそもアピールの場がない
- デートに誘えてないのに“何作るか”ばっか考えてる
- キッチンは温かいのに、LINEは冷たい
→ 鍋の中は煮えてるけど、恋は沸騰する気配なし。
食べさせたい人がいないのに、冷蔵庫の中だけリア充
- 常備菜が完璧に揃ってる
- 作り置きがプロの段取り
- タッパーの数=恋の空白期間
冷凍庫の奥にある“誰にも食べさせなかったグラタン”が、俺の未練の象徴になりかけてる。
一番リアクションしてくれるのが、自分自身
- 「うわ、この味噌汁、俺好みすぎる。作ったの誰?」
- 「やば、今日のチャーハン、天才すぎ。町中華で成功できるんじゃね?」
- 「え、なんで彼女いないの?」←俺が俺に聞いてる
→ もう“恋愛向けスキル”じゃなくて、“自給自足能力”になってる。
でもな、誰かのために料理を覚えようとしたその気持ち、無駄じゃない
- 想像してたんだよ、「これ美味しいね!」って笑ってくれる顔
- 勝手に器とか盛り付けとか研究してたんだよ、「映えるね~!」って言われたくて
- 本気で“胃袋を掴みたい”って思ってたんだよ、心ごと
- というか、一緒に笑いながら料理したかったんだ
その“空回りの努力”、実は一番カッコいいやつだからな?
最後に:今日も俺の料理は、ちゃんと美味い。だから、まだ大丈夫だ

恋は始まってない。
でも、準備はできてる。
誰かが来たら、
“何作ろっかな”じゃなくて
“これ食べてほしい”ってすぐ出せる。
それって、実はすごいことじゃない?
何事も準備が一番大事って言うだろ。
まとめ:食べさせる相手はいなくても、恋する準備はもうできてる

- モテたくて始めた料理が、いまや“生きる力”になってる
- 誰にも食べさせてないけど、想いは詰まってる
- 「誰かと食べたいな」って気持ちは、いつかちゃんと伝わる
- 恋の火は消えてても、キッチンのコンロは今日も燃えてるぜ
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矢野、泣きながら箸持って待ってるから。

